つくばシティア内科クリニック

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Since Apr. 2002  


予防接種のご案内

インフルエンザ ワクチン接種について

予防が一番 インフルエンザ

 インフルエンザの初期症状(38℃を超える発熱、筋肉痛、全身倦怠感など)が、世界中で猛威を振るったSARS(重症急性呼吸器症候群)と酷似していることが問題となりました。 インフルエンザを予防し、SARSと区別するためにも、インフルエンザ・ワクチンの接種をおすすめします。
 インフルエンザ予防接種は、世界的に認められた予防法です。 わが国においても、抵抗力の弱い高齢者の発病防止や、とくに重症化の防止に有効であることが確認されています。

※ インフルエンザワクチンの接種料金(1回)につきましては、お問い合わせください。

※ 毎年、10月中旬~12月に実施しています。

各種予防接種を行っております

コレラ

  • 4,200円(1回)
  • 現在、取り扱い中止しています。

破傷風トキソイド

  • 4,200円(1回)
  • 追加接種が必要です。

B型肝炎

  • 8,700円(1回)
  • 追加接種が必要です。

A型肝炎

  • 8,700円(1回)
  • 追加接種が必要です。

水痘

  • 8,200円(1回)

麻疹

  • 6,700円(1回)

風疹

  • 6,700円(1回)

おたふく風邪

  • 6,700円(1回)

麻疹・風疹混合

  • 10,200円(1回)

狂犬病

  • 19,000円(1回)
  • 現在、中止しています。

ツベルクリン反応

  • 1,000円(1回)
  • 判定日が祝日以外になるように月・水・土に接種いたします。

抗マラリア剤

  • 9,200円(6錠)
  • 渡航1週間前より服用します。

東南アジア地域へ旅行される方へ

 WHOの報告によりますと、東南アジアの地域ではコレラや赤痢などの伝染病や腸炎ビブリオやサルモネラ等の食中毒に年間十数万の人が感染していると言われています。
 東南アジアで流行し、一般の旅行者が感染しやすい感染症と、海外駐在など長期滞在者が感染する恐れのある感染症としては、次のようなものがあげられます。

一般旅行者が感染しやすい感染症

  • コレラ
  • 赤痢(アメーバ赤痢を含む)
  • ジアジルジア症(ランブル鞭毛虫症)
  • 腸チフス・パラチフス
  • 食中毒(サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、ブルシオモナスなど)

長期滞在者が感染しやすい感染症

  • コレラ
  • 赤痢(アメーバ赤痢を含む)
  • ジアルジア症(ランブル鞭毛虫)
  • 腸チフス・パラチフス
  • A形肝炎
  • 食中毒(サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、ブルシオモナスなど)
  • マラリア
  • テング熱
  • 狂犬病
  • エイズ
  • 性病
  • ペスト
  • 破傷風
  • 結核
  • 寄生虫疾患(条虫、住血吸虫など)

東南アジア地域を旅行される場合の留意事項

気候に注意

 感染症や食中毒の流行時期は、国によって多少違いますが、4~9月の暑い時期にかけて多く発生し、11月~2月の比較的過ごしやすい時期は発生が少なくなっています。
 逆に11月~2月は、蚊が発生しやすく、森林地帯や農村部では蚊によって媒介されるマラリヤやテング熱に感染する危険がありますので、注意してください。なお都市では、蚊の媒介による感染の恐れはほとんどありません。

予防には「体調第一」プラス「予防知識」

 様々な感染症や風土病がありますが、都市やリゾート地の観光過程であれば、体調を整えておくだけで、かなりの病気の予防ができます。しかし旅先では、どうしても飲みすぎや食べ過ぎをしがちですし、旅の疲れなどで、気づかない間に身体の抵抗力が落ちてしまいがちです。このような場合に身体の中に病原菌が侵入すると病気に罹りやすいのです。
 感染症に罹ることを疑う必要のある『食べ物に関する注意』と感染症を防ぐために『避けるべき行為』について、以下にまとめておきます。

食べ物および犬や猫に関する注意

◎生野菜・果実
 ホテルや一流レストランで出されるものなら安心ですが、市場や屋台などで蝿がたかっているようなものは避けてください。赤痢、食中毒あるいは寄生虫に感染する危険があります。
◎刺身・生牡蠣
 日本での食習慣と同じような感覚で安易に生の魚介類を食べることは、たとえ一流レストランや高級ホテルであっても注意が必要です。コレラや食中毒あるいはウイルス性肝炎に感染する恐れがあります。
◎なま水・氷
 国によって異なりますが、大抵の国では水道の設備は整っています。しかし、日本と違い硬質の水であることと、最近に汚染されることが比較的多いため、生水は避けミネラルウォーターを飲むようにしましょう。また、氷はなま水から作られることが多いので、できるだけ使用しないように注意してください。ウィスキーなどと一緒でも消毒効果は期待できません。
◎乳製品
 アイスクリームなどの乳製品には細菌が繁殖しやすい成分が含まれています。不衛生な店などでは温度管理が悪いために赤痢やサルモネラなどの食中毒に感染することが多いようです。
◎野犬や猫
 狂犬病が撲滅されている国は僅かしかありません。シンガポールを除く東南アジア諸国には狂犬病が存在しています。狂犬病はウィルスを持った犬猫に咬まれることで感染します。治療が遅れると死に至る病気ですので、特によだれを流している犬には近寄らないように注意してください。

帰国後の注意

 東南アジアなどへの海外渡航者の約3割が、現地でまたは帰国後に下痢症状を訴えるといわれています。帰国時に下痢症状のある場合は、空港の検疫所で検便を受けてください。帰国後に下痢や発熱の症状が出たら、医療機関で受信し、または最寄の保健所に相談してください。
 便の検査をしているときは、結果が判るまでレストラン等での食事(外食)や調理に携わることは自粛してください。もしコレラや赤痢に感染している場合は、使用したトイレの消毒や接触した人への検便が行われます。
 学童は海外旅行後に下痢などの症状が出た場合は、学校に連絡をしてしばらくの間、登校を見合わせてください。

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